宮沢りえ 京都で「伊右衛門―」イベントにゲスト出演
- 2006/03/27
- 12:13
女優・宮沢りえ(32)が26日、京都市右京区の天龍寺で行なわれたサントリー「伊右衛門 春のお茶会」に特別ゲストとして参加し、トークイベントを行った。「四季を感じられる京都が大好き」というりえは、うすいベージュ色の艶やかな 着物姿で登場。急須からお茶を注ぐ「煎茶道」にも挑戦したが「急須が熱かった」と苦笑いを浮かべた(>>写真)。
それでも「苦労して煎(い)れるからおいしいんですよね」と煎れたてのお茶を味わいながら、ほっこりした様子。伊右衛門のCMでは2年にわたり京都の女性を演じているが「まだ名前もないんです」と笑わせながら「おおきに」と京都弁で締めくくった。 (以上スポニチ)

サントリー「伊右衛門」CMでは俳優・本木雅弘(40)演じる伊右衛門の妻役だが 「まだ名前がないんですよ。いつも絵コンテに『伊右衛門妻』って…」と周囲を笑いに。京都弁で演じた京都妻役には「一歩引いて男性をたてるところが普段の私と違う」と 話した。アクセサリーデザイナー・幹田卓司さんとの破局を一部で報じられたが、最近のプライベートについて「旅行も行ってます。1人で? 1人じゃ行きません。そんなこと聞かないで(笑い)」と照れながら順調ぶりをほのめかした(以上:読売)
【参考】サントリー「伊右衛門」
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