綾瀬はるかのデビュー・シングル、上戸彩以来の快挙
- 2006/03/28
- 11:28
TVドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』や『白夜行』など、数々のドラマで活躍中の女優・綾瀬はるかのデビューシングル「ピリオド」が1.6万枚を売上げ、8位に初登場。24(金)発売で、集計対象期間が4日しかない中、いきなりのTOP10入りを果たした。
本作の作曲は、Mr.Childrenなど数々の有名アーティストのプロデュースを手掛けてきた小林武史、作詞は本作が初の楽曲提供となるEvery Little Thingの持田香織(小林武史との共作)。女優のデビュー・シングルによる初登場TOP10入りは、2002/9/9付の上戸彩「Pureness」(最高位4位)以来、3年7ヵ月ぶりのこととなった。 (以上:oricon 03月27日 20時00分)
本作の作曲は、Mr.Childrenなど数々の有名アーティストのプロデュースを手掛けてきた小林武史、作詞は本作が初の楽曲提供となるEvery Little Thingの持田香織(小林武史との共作)。女優のデビュー・シングルによる初登場TOP10入りは、2002/9/9付の上戸彩「Pureness」(最高位4位)以来、3年7ヵ月ぶりのこととなった。 (以上:oricon 03月27日 20時00分)
前年は「赤いシリーズ」で意外な大コケという大誤算だった綾瀬はるか、しかしその人気っぷりは下がり目をまったく見せないようです。ショートカットの可愛らしさは相変わらずな彼女が歌う曲は、終わりを綴った切ないラブソング。スローのメロディに乗った甘くせつなく、透き通るような彼女の歌声は、優しく、柔らかく、それでいて力強い世界観を創出しています。
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