ドイツ交通事情、100年前は今の56倍の事故
- 2006/04/07
- 12:54

ドイツの技術者カール・ベンツが自動車の特許を取った20年後、1906年には4864件の交通事故が発生し、145人が死亡、2419人が負傷している。
ドイツで登録された自動車の数は、1906年に2万7026台だったのが去年は5630万台になった。およそ2083倍だ。しかし死亡事故はたった37倍になっただけだ、と統計局は言う。
昨年は5362人が道路で死亡した。1970年の2万1332人をピークとして、下落が続いている。
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F1レース
彼氏の影響で鈴鹿まで観戦に行っているうちに好きになったF1レース。近じか日本でも年2回レースが開催されるようになるらしいですね。年2回も爆音レースが味わえるなんて、うれしいな。
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